スポンサーリンク

レースの選び方 競馬新聞 馬券 競馬の基本

競馬の勝ち組が実践している4つの共通点

こんばんは。
アザラシの中の人です。

勝っている人ってどんな事やっているだろう?
予想するときに何をどう取り組めばいいんだろう?

競馬をやっていて、このように考えた事ってありませんか?

私は競馬を始めてから今年で2年目になりますが、最近になってやっとTargetを始めとしてSNSやネットなど自分で情報を取捨選択できるようになってきたと思ってます。

しかし一方で周りを見渡すと昔の自分と同じように競馬を始めたばかりで何から手を付けて良いか悩んでいる方や予想がハマらず悩んでいる方を見かける機会が増えてきました。

そして私が競馬を始めた頃から勝っている方達は相変わらず勝ち続けています。

この状況を見ているうちに勝っている方達が実践していることの中にいくつか共通点があることに気づきました。

この記事の内容はそんな継続的に勝っている人たちが実践していることや考え方などの共通点を書いていこうと思います。

圧倒的なレースの選別能力

勝っている方のイメージを聞かれたら、何を思い浮かべるでしょうか?

豪快なぶち込み馬券や人気薄を軸とした難しそうな馬券など払い戻し金額や高オッズを思い浮かべる方が多いと思いますが、
それは本質ではないと思います。

当てる能力より避ける能力

勝っている人の一番の特徴は「回避能力

これに尽きます。

みんなから称賛される的中馬券の陰に隠れがちですが、この能力こそが勝っている方たちに共通する能力であり、他の参加者とは根本的にレベルが違う能力だと思います。

具体的にどう違うかというか知識の使い方に違いがありました。

知識の使い方
・通常の参加者 ⇒ 知識を「当てる」ために使う

 

・勝っている人 ⇒ 知識を「回避する」ために使う
今回の記事を書くにあたり参考にさせていただいている方のほとんどは、好走しそうな馬を見抜くより先に各レースにおいて馬の能力・コース・騎手などから買えるレースかどうかチェックしている方が多いです。

またその判断結果で人気馬が飛ぶと思えば中穴からの複勝などの戦略をとってらっしゃる方も。

中には自分のファクターにがっつりハマる馬を見つけたら、そのレースの予想のみに集中することで結果として回避につながっている方もいます。

結果として回避することで無駄な負けが減り、自信のあるレースに厚く張れるから回収率が上がるという好循環につながっていると思います。

私はこれらを総括して「予想上手は回避上手」だと思ってます。

スポンサーリンク

買えるレースは限られている

これは私が教えてもらった話になりますが、複数人の方から同じことを言われましたので内容を集約しました。

「色んな予想ファクターがある中で、どのレースも何かしら理由をつければ買う理由ができてしまう。

 

でも勝つための予想をする上では徹底的に条件を重ねていき、残ったレースだけを買うように意識する必要がある。

 

それが習慣になると1日あたりで買えるレースは結局1~3レース程度になる。

 

逆にこの過程を経たうえで何レースも残るようであれば、予想が非常にうまいか条件が甘いかのどちらかということ」

自分の予想の軸となる予想ファクターに合う本当に狙えるレースだけを選んでいこうって話ですね。

レースに参加するにしても回避するにしても予想ファクターが固まっていないと始まらないので競馬歴に合わせて確認事項を書いてみました。

◆競馬を始めたばかりの方

まずは軸になる予想ファクターを決めましょう!!
と言われても何から調べていいかわからないと思いますので、私が競馬始めたての方に最初に覚えていただきたい予想ファクターを挙げておきます。

PickUp
・コースの特徴
・騎手の成績
・脚質(基本は前に行ける馬)
・ダート戦
・券種は興味ある券種を好きに買ってみましょう
※芝は馬場傾向や展開が大きく左右するので難しいため、買うなら好きな馬の応援やメインなどに絞り金額も控えめで。
※理由は後述しますがオススメは単勝・複勝・ワイド

あとは競馬新聞買ってみるのも情報収集の一部としては良いと思います。

記者の印を見るイメージが強いかもしれませんが、
それ以外にも予想に役立つ有益な情報がたくさん載っていて勉強になります。

またどうやってその馬に重い印を打ってかなどの経緯も載っているので考え方の勉強になります。

逆に最初のうちは下記の内容は避けたほうが良いと思うファクター

難易度高めの予想ファクター
・血統
 掘り下げていく範囲が広いため結果が出るまでに時間がかかる

 

・ラップ
 コースや展開などのベース知識ありで初めて有効になる

 

・パドック
 走る馬体イメージ像や馬体の知識が必要となるため結果が出るまでに時間がかかる

このファクターでプラスになっている方もたくさんいるので、このファクターがダメだという意味ではないです。
あくまで時間効率や前提知識などから初心者向きかどうかという判断からです。

また血統やラップに関してはコースの特徴を勉強していくうちに目にする機会が増えると思います。

◆レース数が多くなってしまう方
レースが多くなる方は買える理由がある方だと思いますので、下記の2点の問いかけについて考えてみてください。

①自分の中で自信があるor的中率が高い予想ファクターは何ですか?
②買っているレースはすべて①の条件に当てはまっていますか?

知識が増えるに伴って「狙えそうなレース」は増えていきますが、勝てるかどうかは別の話。
当てることより回避することを意識してレースの選別能力を上げていきましょう!

スポンサーリンク

メンタルコントロール

買い目やオッズなどのように目に見えるものではないですが、これも勝っている人たちに共通していることで継続的な勝ちを生み出している要因の一つ。

継続力

なんといってもまずは継続力。

具体的には券種であったり狙うレースの条件など様々ありますが、「続けること」で結果を出しているように思えます。

文字にすると簡単そうに見えますが、これが非常に難しいことです。

当たり前ですが、「お金」がかかっているから。

最初に頑張ると決めていた人も実際にお金を投じてうまくいかなくなる時期が続くと途中でやめてしまうことがほんとに多いです。

あと一歩を踏ん張れないがために、継続をしていたら…といった馬券を逃している方をたくさん見てきました。

そして一度継続してたら…を経験してしまうと、中途半端に続けて中途半端にやめてを繰り返すループに入ります。あとは転がるように負けていくパターン。

勝っている方達も月単位で見ると波があり、同じように不調な時期を必ず経験しています。

当然苦しいはずですが、自分で決めた事を継続して最終的に勝ちにつなげていきます。

これは勝っている方たちのメンタルが強い事も要因のひとつでしょうが、それ以上に何かを始める時にはかなり慎重に調べてから
始めており、プラスにする自信があるが故の継続だと思ってます。

割り切る力

意外かもしれませんが、これが結構共通していることです。

予想の条件にがっつり当てはまっても、出遅れや不利を受けてまともなレースができず負けてしまうパターンがあります。

そういった時にはどうしているのかを観察していましたが、結論としては

割り切って次のレースに備える

がほとんどでした。

終わったレースについて、いつまでも拘らず次回狙えるかどうかという観点でレースの振り返りや分析に着手する方が多かったです。またその日に他の狙っているレースがあれば、そちらに意識を向けてます。

熱くもならず、ネガティブにもならず次に備えるため無茶なぶち込みや点数広げたりせず、いつも通りレースに参加している点が非常に印象的でした。

自分で決める

有名な人が○○が良さそう、××は調子悪そうなどと言っている情報を手に入れた時に予想を変えた経験が誰しもあるはず。

それで助かった経験もあれば逆に元々の買い目のままが正解だった場合もあるでしょう。

勝っている方達を見ているとそういった理由での予想変更はないです。
おそらくそれらの情報は予想の時点で織り込み済みということが大きな理由の一つだと思います。

あるとしたらパドックでの様子や馬体重の増減くらいで、人ではなく自分で見た情報を基に変更しています。

そして想定と違った場合は予想を変えるというより、レースを回避する傾向が強い。

これも上段で紹介した「当てる能力より避ける能力」に該当する部分。

せっかく馬券を買うのであれば他人の情報に惑わされず自分で判断した内容を信じてレースに参加する姿勢もってレースに望みたいですね。

PickUp
・事前の分析を徹底して苦しくても続けることで結果を出す
・終ったレースに拘らず次に備えよう
・他人に惑わされるな!自分を信じられるだけの知識をつけよう
ここまではレースの参加するまでのポイントを書いてきました。
次からは馬券的な部分を書いていきます。

スポンサーリンク

絶対条件

予想をする上で絶対条件はありますか?
勝っている方達の回収率が高いのは、この絶対条件にあります。

絶対条件とは、勝っている方達が各々持っている「この条件なら買う!」という必殺技みたいなもんですね。

驚異の複勝率

自分が買う馬券の軸馬の複勝率ってどれくらいあるかわかりますか?

券種問わずですが、勝っている方達の軸としている馬の複勝率(3着以内に来る確率)がかなり高い。

当然ガチガチの人気馬を軸にしているわけではないですが、おそらく複勝率60%以上あります。

どの馬券買うにしても、まずは軸馬が馬券内にきてこそ。

あとは券種との相談ですが、そこも自分が買う券種と合わせて点数や抑えの調整をしっかりしているのも特徴ですね。

おそらく軸馬の高い複勝率を自覚しての買い目だと思いますが、軸馬が飛んだら仕方ないという買い目が多い印象を受けます。

ここにも上段で紹介した「買えるレースは限られている」・「割り切る力」の内容が反映されていると思います。

金額はオッズではなく自信で調整

これも勝っている方達の特徴で回収率を更に高めている要因で、他の参加者たちと差別化が図られている部分だと思います。

オッズも当然気にしているようですが、自分の絶対条件にどれだけ近いかで突っ込む金額を調整している印象を受けます。

オッズよりも自信の度合いを優先しているため、複数の買い目の中でも高オッズに厚めに張っていたりとオッズを主観で見ていたら
その金額配分はできないと思われる馬券をよく見てきました。

この金額の調整は経験によるものなんでしょうが、本人にしかわからない勘のようなものがあるのも特徴ですね。

やや精神的な内容にはなりましたが、この技術も普段のレースから意識して経験を積めば出来るようになると思います。

まずはレースに対する自信度はどれくらいかということを意識をすることから始めましょう。

スポンサーリンク

予想ファクター

ここでは勝っている方達の予想ファクターの活用方法について書いていきます。

一番良い予想ファクターとは何か

競馬ファンなら一回は悩む内容だと思いますが、2年間で観察した結果は

そんなものはない でした。

ただファクターではないですが、勝っている方達に共通していたのは

気になった馬がいれば必ず近走レースの振り返りを実施していました。

【勝っている方達のルーティン】
レース映像を見る ⇒ 自分なりの分析をする ⇒ 次回狙えるor狙えないの判断

次回狙えると思ったら、適正なレース条件をひたすら待ってます。

「〇走前のレースが××だったらから、今回なら」といった文章見たことがある方多いと思います。

この〇に入るの数字が大きいほど回収率が高い傾向があります。みんなは忘れているが自分は有利な条件を覚えているといったイメージでしょうね。

調教の見方は覚えておいた方が良い

一番良い予想ファクターはないと説明しましたが、やはり調教の見方は覚えておいた方が良いです。

理由としては調子の良し悪しをはっきり判断できるからです。

勝っている人たちは調教をメインにしている方もいれば、参考程度にしている人もいます。

しかし共通点は上記の通り、買いたい馬の良し悪しや人気馬の状況を見て判断している事が多いです。

調教の良いところは基準のタイムを覚えれば競馬を始めたばかりの方でもすぐに使えるところです。

下記の本であれば調教欄の見方から基準タイムまで記載されているので是非読んでください。

予想ファクターは比率を意識しよう

レース選定能力の部分で各種予想ファクターについて紹介しましたが、予想する際にひとつの予想ファクターに固執していませんか?

負けている人の特徴として、「ひとつのファクターで全てを判断する」があります。

例:パドック
パドックが凄くよく見える馬がいたとします。見るからに気合乗り抜群で銭型模様も浮いていて調子が良さそうに見える。

この情報を見たときに、この馬を軸にした馬券を買えますか?

上記の内容に条件を追加して再度考えてみましょう。

・対象レースはダートでコースは直線が短い函館
・この週は土砂降り続きで前が止まらない不良馬場
・パドックが良く見えた馬は出遅れ癖ありで基本的に最後方からの追い込み馬

条件追加後にこのパドックがよく見えた馬を買いたいと思いますか?

文章で問いかけられたら、おそらく多くの人は買えないと思ったはずです。

理由はパドックというプラスのファクターより、脚質や馬場といったマイナスのファクターの方が強かったからでしょう。

上記はあくまでパドックというファクターを例にしましたが、良馬場専用の馬が不良馬場なのに前走成績だけで人気したり、調教が全然ダメでも騎手だけで人気したりすることは、実際によくあることです。

つまり自分のファクターにハマると思った馬の馬券を反射的に買っている人は多いですが、そのレースにおいて自分がメインとしているファクターが本当に有効かどうか、予想ファクターの比率としてはどれくらい優先すべきなのかを意識しないとせっかくの知識も無駄遣いになります。

ひとつの予想ファクターを磨いて軸となる予想ファクターを固める事は重要だと思いますが、合わせてその予想ファクターが一番有効になる条件、軽視した方が良い条件がどういった条件なのかを判断できる事も重要です。

それが判断できるようになれば自分の予想にあうレースの選別能力も上がるはず。

スポンサーリンク

予想精度に見合った券種の選択

どの券種をメインにすべきか。
これは予想ファクターと同じくらい悩むはず。

特に当たっている人が自分と違う券種だと見直したくなりますよね。

勝っている方達は予想ファクターより「予想精度」を軸に券種を決めているようです。

例えば軸馬の勝率が高い方であれば単勝メインの馬単・馬連、穴馬軸で複勝率が高い方は複勝やワイド・三連複といった感じ。

正しく自分の予想精度を分析しないと、買った時点で不利な馬券になっている可能性があります。軸馬の勝率が低いのに馬連や三連単の頭固定で買っても、軸が勝たないんだから当然的中率も下がりますよね。

レースやオッズで券種を変えるのではなくて、自分の予想精度を正確に把握してどの馬券をメインにするのか決めましょう。

上段でも書きましたが勝っている方々は複勝率が高いため、仮に買える券種を基本馬券(単勝・複勝・ワイド)に縛ったとしてもプラスになります。

色々な券種に手を出してメインの馬券を決めかねている方は、まず基本馬券に立ち戻ってください。

また上級馬券(馬連/単、三連複/単)は自分の予想法でシミュレーションしてみて、プラスになるという根拠がない限り控えた方がよいと思います。

これがレース選定能力のパートで私が単勝・複勝・ワイドを勧めている理由です。基本馬券をプラスにできない状態で上級馬券に手を出しても回収率は安定しません。

スポンサーリンク

回収率は全てを語る

ここまでのパートで勝っている方達の共通点を上げさせていただいた。

ここまで読んでくださった方の中には、今後どういった方を参考にすれば良いか悩んでいる方もいると思うのでそちらを紹介したいと思います。

参考したい方のモデル

・事前に予想を出している
・6カ月以上継続的に当たっている

非常にシンプルですが、この2点に集約されます。

理由としては有料無料に関係なく事前に予想を出している方で、6カ月以上継続して結果が出ているのであればレース選定から買い目までかなり考えたうえで予想を出しているはず。

また期間を6カ月としている理由は、2~3カ月プラスでも4カ月目から急落する方が多数いるためです。

そこを乗り越えて継続的に当たっている方は非常に良い回収率を出しているはずです。

まとめ

ここまでレース選別能力、メンタルコントロール、絶対条件、予想ファクターの4つの共通点について書いてきましたが、競馬予想をしていれば、どの内容もなんとなくは見かけたり、感じたりする内容だったと思います。

初心の方は競馬予想をする上での基本として、最近伸び悩んでいる方には新しいきっかけとして、この記事が自分の予想を振り返っていただく機会になれば幸いです。

私もその周りも普段から言っていますがやっぱり「競馬は勝ってこそ楽しい!」です。

普段の記事と違い長文となりましたが、ここまで読んでいただたい事に感謝します。

これからも読んでくださる方の「勝ち」に繋がる記事を書いていきますので、今後ともよろしくお願い致します。

自分で予想したい方向けにnote始めました。
予想力を高めるをテーマに記事を書いていますのでこちらもご確認ください。

-レースの選び方, 競馬新聞, 馬券, 競馬の基本
-,

Copyright© アザラシの勝つ馬を探す競馬ブログ , 2019 All Rights Reserved.