こんにちは。アザラシの中の人です。
新年一発目の重賞の中山金杯
サクッと読めるよう簡潔に傾向を紹介します。
馬番
内枠が有利。
逆に外は外に行くほどつらいレース。
買えても緑帽子まで。
騎手
勝ちはベリー騎手が2勝で単独トップ。
後は松岡騎手
騎手は成績がこれといって特徴もなかったので、そこが大きな差ってことにはならなそう。
とりあえず上の二人は頭の片隅に入れておく程度でOK。
調教師
池江調教とは2勝と好成績。
騎手と同様に他の調教師は成績に大きな差はなく、
年齢
勝率だけで見ると4歳馬が好成績も回収率が伴わない。
逆に5歳馬は勝たないけど複勝率は良い。
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人気の信頼度
人気馬が総じて強いレースですね。
人気馬の複勝率が高いので荒れ期待するよりは、人気馬に絞った方が良さそうなレース。
ガチガチ決着も十分あり得る。
前走
好成績を残しているのは金鯱賞組
他は似たり寄ったりといった印象でG1には一歩足りないけどG2,3で結果を残している馬を狙うイメージ。
まとめ
人気馬の信頼度が非常に高いレース。
勝負するなら素直に人気馬信頼の馬券を買った方が良さそう。
年明け一発目の重賞なので色々ぶち込みが入りそうですが狙ってる馬券のオッズが辛いようであれば回避も選択肢のひとつとして。
本日はここまで。
ご一読ありがとうございました。