おはようございます。
アザラシの中の人です。
2017年最初の函館開催でしたが結果はいかがだったでしょうか。
私は土曜日は大きなワイド2本とれて調子が良かったのですが日曜日はさっぱりでした。
函館スプリントステークスはセイウンコウセイが4着になるなど波乱もあり改めて競馬って難しいと感じた日でした。
そんな中でレース結果を見ていたら気になる騎手がいたので紹介します♪
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函館の注目騎手
レースを見ていて気になったのは、岩田騎手
函館の成績が良いということは知っていたけど、日曜日はよく馬券に絡んでたから気になって数字も調べてみました。
成績
函館の成績 集計期間:2015/1/1~2017/618(騎乗機会30回以上)
見ていただくとわかる通り、複勝率は阪神のデムーロみたいな数字になってますねw 連対率も3割越えw
回収率から考えると人気馬に乗る機会が多いor岩田騎手の函館巧者にかける人が多いのどちらかでしょう。2位の池添騎手も好成績で十分に買える数字。
騎乗機会も多い2人ですから、人気馬はもちろんのこと中穴人気に乗っている時は積極的に買っていきたいところです。
コース毎の成績
次に気になるのは得意コースあるいは狙うならどこかというところでが、コース毎の成績は下記のとおりです。
芝2600の成績が異常値。単複ともに回収率100越えということで、ここは素直にベタ買いできるレベル。ここまでの成績なら馬単や馬連といったリスクの上がる馬券もある選択肢に取れますから、券種の幅が広がります。
相性の良い厩舎はどこ?
函館と言えば滞在して現地での調整をする馬も増えてきます。ここは相性の良い厩舎も見ていきましょう。
トップ5を表示しましたが、どの組み合わせも素晴らしい成績です。特に藤原・小島調教師とは相性が良く単複をはじめとした各種馬券の軸として狙える成績になっています。岩田騎手が乗るレースを見かけたら是非調教師の名前もチェックしてください♪
本日はここまで。
ご一読ありがとうございました。
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