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予想理論

【予想理論のご紹介】得意季節理論が面白い

こんばんは。アザラシの中の人です。

今回は初めての試みとして、他の予想家の方の予想理論で有効だと思った理論を紹介させていただきます。

今回紹介させていただたくのは、『得意季節理論』です。

この理論で予想されているのは【初心者向け】競馬の勉強方法を紹介するよ!でも取り上げさせていただいた単複の天ちゃん(@yotenju)さんです。

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得意季節理論とは

今回参考にさせていただいた記事は得意季節の見抜き方です。

まず得意季節理論について天ちゃんさんのブログから引用。

「どんなに近走凡走していても得意季節になれば走る」

季節という着眼点がおもしろいですよね。

改めて考えると競馬の予想は展開・馬場・コース形態などを基に馬毎の得意不得意の特徴を捉えて予想することが一般的です。

そこに季節と言う観点で予想している人は少ないのではないでしょうか。

 

この理論の良いところはどんなに近走凡走していてもの部分です。

基本的に近走凡走 = 人気落ちですから、この凡走を人と違う観点で分析して好走時を根拠付きで見極められれば美味しい馬券を取れますよね。

私の感覚はダート替わりを狙う予想方法に近いと思ってます。

 

ダート替わり何それ?って方は「予想力に差をつけるダート替わり!適性舞台を狙い撃ち! 」で紹介しておりますので、こちらも読んでみてください。

条件替わりで何回も馬券とってますから、その有効性は認識しております。その考え方に近いなら活用する価値ありです。

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有効な場面は?

記事にも書かれているように活きてくる季節は夏と冬ですが、注意点は陣営のコメントでしょう。

特に1頭だけ人気が抜けているようなレースは注意したいところです。

その人気馬が季節的に凡走している場合は、複勝が美味しい馬券になる可能性がありますし別の馬の単勝の期待値が高くなる場合もあるでしょう。

季節に関する格言と言えば「夏は牝馬」しか知りませんでしたが、性別無視して成績見直してみると確かに特定の季節で好走している馬はいますね

 

活用時の注意点

ここまで読むと、「夏と冬は得意季節かどうかみて買えばいいじゃん!」って考える方もいるかもしれませんが、そんな簡単な話ではないので、もう一つの記事の得意季節理論の有効度をもとに注意点を書いていきます。

 

ローテの違い

上記の記事に地方と中央のローテの違いから重要度が変わってくる旨が書かれています。

この理論はある程度出走回数が増えてから使用できる理論になりますので、地方と比べて出走回数が少ない中央で活用するなら500万以下~OPクラスあたりの出走回数が10回以上ある馬が良いかと思います。

逆に未勝利戦でこの理論を活用するのは難しい印象を受けました。

 

基礎力ありきの上級理論

簡単な話ではないと書いた一番の理由は、この得意季節理論が基礎的な予想力を前提としたものだからです。

得意季節論は下記の図でいうところの応用のジャンルに入ります。

オレンジの部分のベースががあってこそ活きる理論なので、そこが固まってない方は真似しても痛い目をみるだけなので基礎力を固めましょう。

 

実際天ちゃんさんの予想理論みても、オレンジ部分に該当する展開や前走不利などをもとに分析して馬券内にくるイメージを持った上で、あと一押しという部分で得意な季節を理由にしていることが多い印象を受けます。

そういう意味では、期待値を何倍にも増幅させるというより1.1.~1.5倍にするといったイメージです。

あくまで私のイメージですよ。

総括するとこんな感じ。

基礎予想力 × ②得意季節理論 = 馬券の期待値

①の基礎予想力が低ければ②がでかくても、馬券の期待値は低いままです。

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調教×得意季節理論

ここからは完全に私のアレンジです。

冬の時期の調教が良い馬は冬が得意季節という可能性があります。

可能性がありますという書き方をしたのは、まだ確証がないので。

その可能性を見たが2018/1/7の中山9RサンライズS

 

(netkeiba様より引用)

1着が14人気のアイライン。普通に考えたらまず買えない人気です。

しかしこの馬は競馬エイトの調教欄で好調教の1頭として挙がっておりました。

そしてこの週は好調教馬として挙げられた馬の激走が目立った週で何頭も穴をあけていました。

そこで調教との関連性が気になりアイラインの戦績見てみました。

 

Targetの機能なんですが、こう見てみると右下の時期別のところが結構いい数字。

頭数別の数字もいいですし、好調教馬がガンガン来てる週に14人気なら単複買ってみてもおもしろいですよね。

気になったデータをパッとみれるのはTarget便利だな~としみじみ思う瞬間。

当分はこういった馬をストックしていって検証を進めたいと思います。

こちらも注意点ですが、アイラインの勝因は他にもいくつかありますので単純に好調教馬に挙がっている冬が得意な馬を買うだけでは再現性は低く予想理論とは言えないです。

実際、翌週の人気薄の好調教馬はそこまで好走していません。

この辺りは一定期間の検証をもって有効性のあるデータをまとめたものを書籍としてリリースする予定です。

 

まとめ

今回は他の予想家の方の理論を紹介させていただきましたが、自分とは違う観点で分析されているので新しい発見があり、自分の予想理論の幅が広がっていいですね。

得意季節理論だけでなく展開などの考察も非常に参考になる方なので、競馬を始めたての方はツイートやレース後の無料公開などうまく活用して基礎力をつけてください。

それを追うだけでも自分で予想できるようになりますよ!

本日はここまで。

ご一読ありがとうございました。

 

今回参考にした記事はこちら

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